君の瞳にカンパイ。




最近、『ある愛の詩』という、小笠原が舞台の小説を読んでいたためか、それとも熱帯夜のせいか、水族館に行きたくてたまらなかった。
ということで、バイト終わってから『ある愛の詩』をススメてくれたお友達のTと共に、エプソン品川アクアスタジアムに行ってみた。






入り口からこれ↑
へばりついてます。
アップで見ると、







キノコに見える






パンダ柄のやつもいたり。かわいい!





大きなエビ!





美味しそうなカニがいたり





ていうよりはこの人が気になるわ。
好みだわ、この、意味わからん味あるやん。






おや?





これは何ですか?







ここっ



これはっ!


みんなの大好きな(汗)




アレでは??






ペンギンさんも





こんなのも





時間が遅かったのでショーは見れなかったけど、イルカはいた。





あの泳ぎは、他の魚とはまったく違う感を感じる。



しかしこんな都会のど真ん中にこんなでっかいイルカプールがあるなんて…。







それからメインはここであろう。



素敵だわよ!!!


わたしなんて簡単に乗れそうなマンタ(?)とかいっぱいいた。







こいつかなりでかかった!





こいつは柄がきれい。





階段降りると、イルカのメリーゴーランドが。
イルカの後ろのやつが危険すぎるけど…(笑)



都会のど真ん中の水族館、素敵だった〜!
やっぱ生き物はいいなぁ。また来よう、今度はイルカを見に来ようっと。




その後、品川プリンス方面これもイルカ





それから酒でも飲むかと、辿り着いたは最上階





トップオブシナガワ。
光るドリンク。
ここはれいの……





きみの瞳にカンパイ





プレイスでは?(古)







なんかいきなりこういうとこに来ると、感動するなぁ、すごい爽快。
なんかもっと若い時は、こういうとこに連れて来てもらっても結構冷めてて大して何も思わなかったのに、年を取ればとる程、こういうことに肌感覚も実感としてしっくりくるし、水族館にしろ何にしろ、昔の何十倍も楽しめるようになる気がする。




ま、でも、「キミの瞳にカンパイ」っていうより、サラミをつまみながら、身長155cmの巨根の男の話しとかをしていただけだけど。笑