キューン。




最近バイト先に、職業体験の中学生たちが働きに来ている。
年齢を聞くと13歳!!!
おもわず、お母さんはいくつ?と聞いてしまった(笑)




昔いろんなおばちゃんに、「お母さんいくつ?」とか「干支は何?」とか聞かれたけど、あの時は意味わからんかったし、そもそも干支て、なんちゅー古いこと聞くんだろって思ってたけど、最近はそれを聞く意味がひしひしとわかる。




ひと回り下の子と一緒に働いてたりするんだもんな〜
それにしても、13歳、お母さんは40歳だってよ。
まずいね〜。
でもかわいいんだなこれが、13歳の男の子たち、やっぱしワシはおばちゃんかね?←リアル過ぎて聞くのが怖くて聞けない




あの純粋な瞳、あの思春期独特の意味わからん言動、笑かします、とか思いつつ、職業体験を管理しながら、自分の仕事もしてたらすっかりお客さんが差し出したクレジットカードを返し忘れ、走って追いかけたが、結局お客さんが誰かを見失ってしまった。




やばいな〜と思いつつレジに帰ってきたら、13歳が心配そうに勇敢な目をしてひとこと。





ぼくたちが追いかけて

あげればよかったな!






ななな




なんちゅー男らしいねん!!!
これぞ元祖男の子!
おばちゃんキューンとしました。
今の世の中ほんとにナヨ〜として、前にも後ろにも進めんような男の人が多いけど、まだ一応こういう男らしい遺伝子は残されているのかとおもうとホっとしますわ。
ま、男がナヨ〜としてるのは、女がビシッとし過ぎてるせいもあるような気がするけど。
何の計算もない、こういうコトバってグっとくるよね。
ほんと、計算づくしの、「守りたい」とか「愛してる」とかもううんざりやっちゅーねん。「ウンコしたい」とか「ミミカキしてる」に聞こえるっちゅーねん。





ま、そうは言っても、男性はやっぱり純粋な人は多いと思うけど。
なぜか年をとるうちに内向的になるのかね、世の中にモマれるってセツナイね。
女の子はいつだって、素朴な本心にグラグラくるのであった。








きょうのはっけんからの質問2!!!

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