ちいさな決断をする瞬間。



カフェでお食事。
最近お昼はポカポカな感じで、なんだか少し春の気配が近づいて来た感じがします。
一時保育には、相変わらず遠いけどチャリンコで通えるようになったり、最近洗濯は節約のためできるだけ風呂の残り湯でやっていたりで、なかなか少し筋肉痛ぎみだけど、なんか鍛えてる感がある!(笑)



3月の展示に向け、4月の入園に向け、5月の展示に向けて、土日はとりあえず大掃除的なものを始めた。今まであれこれバタバタ過ぎてなかなか部屋をうまく使う所まで行かなかったので、4月中くらいまでにはすっかりもう1部屋うまく使えるようにしたい。
部屋の狭さに限界もあって、夫とわたしはお互い今ここに必要ないものは実家などに送らせてもらったり、捨てたり、片付けたりしていると、やっぱり掃除、整理整頓って大事だよな〜と思わされる。



今の自分を見つめ直せるというのか、経過してきた自分の姿を見つめ直せるというのか、服の系統だけとっても、一昨年はこんな気分だったんだ、去年はこんな気分だったんだ、でも今年からのわたしはもっとピシっと行くぞ!とか考えられたり、必要ないものはスパっと捨ててしまったり。この瞬間が好き。



確実に必要ではないものを捨てるのも気持ちいいけど、必要かもしれないけれど必要ではないかもしれないものを捨てると決めた時が最も気持ちいい。
それは「変化する」と自分で何らかのちいさな決断をする瞬間だからかもしれない。





カフェのおにいさんが、アンパンマンのラテを作ってくれました。
アンパンマン飲んだら、パワーが漲って来たような気がしました(笑)